頭文字D聖地巡礼「いろは坂」編
こんにちは(^o^)/
ヲタライダーのあおいです。
今回は紅葉狩り兼、
日光いろは坂に行って参りました！
紅葉シーズンのいろは坂は渋滞スポットとしても有名です(^-^;
今回は週末という事もあり渋滞を避ける為に、
いろは坂の上りを午前7:00
いろは坂の下りを午前11:00
に通過できるよう走ってきました！
その結果、渋滞に巻き込まれる事もなく
気持ちよく走ってくる事ができました。
渋滞について
午前7:00の時点で、いろは坂上りの手前の細尾大谷橋交差点で渋滞ができはじめており
午前9:00には中禅寺湖のキャンプ場の駐車場待ちで、戦場ヶ原方面に向かう車線で渋滞ができていましたので
紅葉シーズンの土日に行かれる方で渋滞を避けたい場合は午前7:00にはいろは坂を登ることをおすすめいたします。
こちらは中禅寺湖です。
広大な湖を前に浴びる朝の日差しと綺麗な紅葉の景色で心が洗われる気持ちよさでした。
竜頭滝上からパシャリ
いろは坂下り
「インベタのさらにインというのは空中に描くラインだ‼︎」
「高低差の大きいいろは坂特有のヘアピンカーブの地形だから実現可能な・・・」
「オキテ破りの地元走りだ‼︎」
と、つい言いたくなりました。
危険ですのでオキテは守って走りましょう！
ちなみに、戦場ヶ原の方は少しずつ枯れはじめていましたが
いろは坂は来週も見頃だと思います。
朝イチで行くと冷えますので防寒対策はしっかりと！
わたしは帰りにたまたま目に入った水沼駅温泉でバッチリ温まってから帰りました。
日光いろは坂でした。
コスパ最強バイク！ジクサー250に１年間乗ってみて
こんにちは(^o^)/
度々YouTubeなどでコスパ最強バイクなんて言われているのを目にする
SUZUKI ジクサー250ですが、
わたしも１年間、距離にして2000kmほど乗ってわかった感想を簡単に綴っていこうと思います。
ジクサー250の簡単なスペックを気になったところだけ
全長 2010mm
ホイルベース 1345mm
シート高 800mm
車両重量 154kg
最小回転半径 2.6m
原動機種類 4ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 油冷
最高出力 26馬力
という感じになってますが、
数字よりも乗ってみてどうなの？ってところですよね
では、良いところ悪いところ書いていきます。
良いところ
１.燃費が良い
走り方にもよりますが満タン法で平均38km/L超
2.価格が安い
メーカー希望小売価格（税込）448,800円
浮いたお金でカスタムパーツ等買えますね！
3.車体が軽いから取り回しが楽
単気筒油冷だからこその軽さ！
4.バイクに乗っている事を感じさせてくれる
峠道に行くとシフトチェンジの選択や
マシンコントロールに多少手強さを感じました
だからこそバイクに乗るって楽しいですよね！
5.高速道路も問題なし
100km/h問題なしでした。
でも90km/h巡行の方がエンジンには優しそう
6.なによりエンジンが良い
下から上までスムーズな加速をしてくれます。
乗りやすくて静かなエンジンでした。
街乗りも全く問題なし！
悪いところ
1.シート高がやや高いので注意
身長150cm代だと足付き悪いかもしれません
2.シート下収納が全然ない
ETC機器を積んだら終わりです。
3.ヘルメットホルダーが使いにくい
シートを外すとヘルメットを引っ掛けられる
金具がありますが、非常に使いにくいです
別途ヘルメットホルダーを買う方が良いかも
と、こんなところです。
悪いところも何点かありましたが、
わたしはジクサー250に非常に満足しております。
とにかく乗っていて楽しいと思わせてくれる良いバイクです！
とくに峠道とジクサー250の組み合わせは最高です！
ジクサー250の本領発揮はワインディングロード！
という事で今週末はジクサー250と紅葉を観にいろは坂あたりに行ってきまーす(^o^)/
まずは自己紹介☀️
はじめまして。
元料理人でアニメオタクなバイク乗り
ヲタライダーのあおいです(^o^)/
このブログではわたし自身の備忘録を兼ねて
気になったバイク用品やその他商品を実際に使ってみたインプレッションや
『コレってどうやるの？』と、ふと浮かんだ疑問に関する答えや解決策
わたしが実際に行ってみて
ツーリング＆ドライブの目的地のひとつとしておすすめできる
飲食店や絶景スポットなどを記事に残していきたいと考えています。
何かに残しておかないと
「この前連れて行ってもらったお店また行きたいんだけど、何てお店だったっけ？」
なんて事はしょっちゅう
まるでドリーのようなわたしです
こんなわたしの備忘録ブログですが
見て下さった方の暇潰しや
次のツーリングの目的地のひとつとして等
なにかの参考になったとしたら幸いです(^-^)
のんびり更新していく予定ですが
どうぞ、よろしくお願いいたします。
